月夜の晩、少女は森を迷い歩くうちに明かりの灯る展望台を発見します。
階段を上りきり展望台から辺りを眺めると空では奇妙な貴婦人たちが
優雅に踊りを踊っています。崖の向こうには、不思議なお城もありました。
しばしそこで少女はただ、佇んで景色をながめていました。
少女は心細くなりました。この世界ではたった一人のニンゲンなのですから

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